「夏休み平岡公園にぎわいフェスタ」が8月11日(土)行われました。約100人の親子が参加し、夏の平岡公園の自然を体験しました。

 この催しは、酪農学園大学と市民グループ「平岡どんぐりの森」、平岡公園を管理する札幌市公園緑化協会の3者でつくる「夏休みにぎわい隊」の主催で、毎年、夏休みのこの時期に開催しています。

 参加者は酪農学園大学の学生らスタッフの案内で、昆虫や植物を観察しながら公園内を散策しました。雨上がりの平岡公園はとても空気がきれいで、カタツムリやセミを見つけては子供たちから「あっ、セミだよ」「カタツムリだ」と歓声が上がりました。

 広場では、容器に入ったトノサマガエルに触ったり、水の表面張力の実験を楽しんだり、網で虫を追いかけたり、思い思いに平岡公園の夏を楽しみました。

 平岡公園の池で捕ったモクズガニも容器の中に入れられ、子供たちが興味深そうに眺めていました。公園内の林ではエゾリスも現れ、子供たちを喜ばせました。

 また、公園内を流れる小川に入り、スタッフから魚の捕り方を教わり、網でドジョウやエビなどを捕る体験も行いました。

夏の平岡公園は生き物たちで、とてもにぎやかでした。

 お母さんだけでなく、お父さんの参加も目立った今年の夏休み平岡公園にぎわいフェスタ。親子の触れ合いと夏休みの楽しい思い出ができたことでしょう。