札幌市清田区平岡の住宅街の一角に、毎週水曜日と土曜日の午後の週2回、農家による農産物直売所が開設されます。毎回、行列ができる人気ぶりです。

 この直売所は、「野々さんのやさい畑」というお店。場所は平岡9条1丁目10-38で、新札幌テニスクラブの敷地内です。
 江別市の農家、野々川正美さんが十数年前から、ここで営業しているそうです。野々川さんのお兄さんが新札幌テニスクラブを経営していて、その敷地を利用した農産物直売所だそうです。
 営業は水曜日と土曜日の午後1時から。毎回、江別から車にとれたての野菜を積んでやって来ます。
 開店前から買い物客の行列ができ、9月4日(水)に直売所に行ったところ、開店時に30人くらいの人が行列をつくっていました。
 直売所は、ビニールハウスでつくった簡易なもので、店内はタマネギ、トマト、ブロッコリー、キャベツ、ジャガイモ、長ネギ、カボチャなど様々な野菜がいっぱい。販売開始と同時に、見る見るうちに売れていきます。
 買い物に来た人に聞いてみると、「安くて新鮮ですよ。私はもう7年くらい来ています」と話していました。
 お客は平岡、北野、大谷地、さらに遠方からも来るそうです。歩きや自転車、車で来る人もいます。車は新札幌テニスクラブの駐車場が利用できるそうです。
 「野々さんのやさい畑」は毎年6月下旬から10月いっぱいまで営業します。時間は午後1時から4時くらいまでですが、商品によっては早々に売り切れてしまうものもあります。

「ひろまある清田」より転載